岩内町

円山展望台:三十三観音像

岩内の街と積丹半島を一望できる新しい憩いの場。三十三体の観音像を巡る遊歩道などの施設も整備されています。朝・昼・夕・四季折々、山や海の色が変わります。（場所：岩内町野束）

アテナ像の公園の眺めは日本海を忘れさせてくれます。

漁船が接岸することもありますので、充分気をつけてお楽しみください。豆イカ・カレイ・チカ・サバなども、岸・壁から釣れます。（場所：岩内町万代）

刀掛の岬を海沿いに小舟で進むと、海面にぽっかりと口を開ける神秘的な洞窟があります。中は真暗でコウモリが生息しています。（場所：岩内町敷島内）

弁慶が暖をとるため薪を切り、その積んだ薪が化石となったと伝えられています。（場所：岩内町敷島内）

岩内町や積丹半島を一望でき、爽やかな高原の風を感じながらプレーできます。（住所：岩内町字野束539-1、4月20日～5月31日・9月1日～10月31日　午前9時から午後5時まで）

北海道でも古い歴史をもつ岩内町ならではの貴重な展示品。夏目漱石の戸籍謄本、岩内大火の記録などの資料があります。郷土館の敷地に原料のホップ発見の地の記念碑。（場所：岩内町字清住5-3、9：00～17：00、休館日：月曜日、12月から翌年3月）

大正10年に完成した、高さ6.8ｍ木造総金箔塗りの大仏の大きさは、とにかく圧倒されます。（住所：岩内町字高台143、電話：0135-62-0123）

道の駅いわない」のそばに、プレハブの海鮮直売所が３軒。駐車場・トイレ完備。（住所：岩内町字万代51-19、開館時間：４月末～１０月末、）

季節に応じて年３回の展示替えを行ない、多様な木田作品をご覧いただいております。木田金次郎美術館は、「しりべし・ミュージアムロード」の一員としても活動しています。近隣の美術館・記念館とともに、多彩な芸術のかたちを感じていただけます。